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白金イゾラの若手マネージャー

元気で明るいお店を目指して奮闘中。
飲んだワインは数知れず、イタリアワインのことなら任せてください。

美味しいワインやその日に入った新鮮な食材などご紹介できればと思います。

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2011年6月

2011年6月18日 (土)

お宝ワインご紹介パート85

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ブルーノ ロッカ社 ドルチェット ダルバ2007年』

shineshineバルバレスコ最上のクリュのひとつ、
          ラバヤを代表する現代的で力強いワインの造り手shineshine

ワイン名  ドルチェット ダルバ
造り手   ブルーノ ロッカ社
州     ピエモンテ州
品種    ドルチェット種

昔の修道僧たちが用いた羽ペンをモチーフにした、

とても繊細でお洒落なラベルが印象に残るbud

その印象でワイナリーを訪れると、ちょっと驚くsign03

なにかざっくりとしていて、いかにも男っぽい雰囲気なのだhappy01

長く続いたバルバレスコの農家の4代目となるブルーノさんだが、

お父さんが亡くなった78年に瓶詰めを開始flair

もともとはバルバレスコの町のガイアの近くに住んでおり、

1958年にラバヤのクリュに畑を購入し、現在地に引っ越してきたそうだnote

バルバレスコ最上のクリュのひとつであり、ジャコーザ、コルテーゼ、

プルノット、プロデュットーリ・デル・バルバレスコといった生産者が

優れたワインを産出してきた、

「誰もがラバヤを欲しがり本来なら違う場所まで皆でラバヤと呼びたがる」

という高名なるラバヤの畑は家の裏側shineshineshine

ワインは毅然として整い、直截な力強さがみなぎるupupup

やや紫がかった鮮やかなガーネット色barbarbar

甘味のある果実味で、非常にジューシーhappy02happy02happy02

程よいタンニンが余韻の良さにつながっているheart04heart04heart04

2011年6月17日 (金)

お宝ワインご紹介パート84

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ヴィエッティ社 バルベーラ ダスティ トッレ ヴィーニェ2007年』

shineshineバルベーラダスティの代表的な造り手shineshine


ワイン名  バルベーラ ダスティ
造り手   ヴィエッティ社
州     ピエモンテ州
品種    バルベーラ種

生産地 ピエモンテ州クネオ県カスティリオーネ・ファレット

ヴィエッティ・ワイナリーの歴史は4世代前にまで遡り、

19世紀の中頃にワインの醸造を始めたsign03

そして、自らの名前をブランド名にしたワイナリーとしての歴史はまだ浅く

20世紀はじめ頃であるhappy01

初めにMario Vietti(マリオ・ヴィエッティ)が、

それに続いてLuciana Vietti (ルチアーナ・ヴィエッティ)

の夫であるAlfredo Currado(アルフレド・クッラド)が品質の高いワインを

自らのワイン畑とブドウを購入して造り続けてきたupupup

そして、ヴィエッティ・ワイナリーはこの地域において

トップレベルのワイナリーへと成長し、

アメリカ市場に自ら作ったワインを輸出した

最初のワイナリーの一つになったのであるshineshineshine

熟したチェリーの香りとほのかにミネラル感の芳香と

ヴァニラの香りがしますnotesnotesnotes

食事に良く合う程良い酸と柔らかなタンニンが口中を爽やかにしますbar

このワインは、非常にバランスが良く、複雑な味わいで、

最後にチェリーの味わいを余韻で楽しめるワインですheart04heart04heart04

2011年6月16日 (木)

お宝ワインご紹介パート83

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ヴィエッティ社 バルベーラ ダスティ トッレ ヴィーニェ2007年』

shineshineバルベーラダスティの代表的な造り手shineshine


ワイン名  バルベーラ ダスティ
造り手   ヴィエッティ社
州     ピエモンテ州
品種    バルベーラ種

生産地 ピエモンテ州クネオ県カスティリオーネ・ファレット

ヴィエッティ・ワイナリーの歴史は4世代前にまで遡り、

19世紀の中頃にワインの醸造を始めたsign03

そして、自らの名前をブランド名にしたワイナリーとしての歴史はまだ浅く

20世紀はじめ頃であるhappy01

初めにMario Vietti(マリオ・ヴィエッティ)が、

それに続いてLuciana Vietti (ルチアーナ・ヴィエッティ)

の夫であるAlfredo Currado(アルフレド・クッラド)が品質の高いワインを

自らのワイン畑とブドウを購入して造り続けてきたupupup

そして、ヴィエッティ・ワイナリーはこの地域において

トップレベルのワイナリーへと成長し、

アメリカ市場に自ら作ったワインを輸出した

最初のワイナリーの一つになったのであるshineshineshine

熟したチェリーの香りとほのかにミネラル感の芳香と

ヴァニラの香りがしますnotesnotesnotes

食事に良く合う程良い酸と柔らかなタンニンが口中を爽やかにしますbar

このワインは、非常にバランスが良く、複雑な味わいで、

最後にチェリーの味わいを余韻で楽しめるワインですheart04heart04heart04

2011年6月14日 (火)

お宝ワインご紹介パート82

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『アスタエ社 バルベーラ ダスティ クオルム2000年』

shineshineバルベーラダスティを世の中に伝える為に発足されたワインshineshine

ワイン名  バルベーラ ダスティ クオルム
造り手   アスタエ社
州     ピエモンテ州
品種    バルベーラ種

造り手の「アスタエ」とは、ベルタ、ブライダ、ミケーレ・キャルロ、

コッポ、プルノット、ヴィエッティという6つの伝統的な生産者が集まり、

「バルベーラ・ダスティ」のイメージをより広く世の中に伝えるために

スタートさせたコンソーシアムとなっていますsign03

抜栓直後は若々しい要素が強く、

スッキリした北部系のイメージではありますが、

前面にバナナやトロピカルフルーツ系の風味が打ち出されていますhappy01

若さを感じる状態ながらも、全体的な求心力は思いのほか強く、

凝縮感と葡萄の熟度が強調された現代的なスタイルであり、

良質さや質実さという点においては世界的に見ても

トップクオリティだと言えますbellbellbell

かなりのレベルまで熟度が高められた印象が強く、

バルベーラらしい酸は意志が感じられるものの一歩後ろに下がり、

どことなく貞淑さを感じるような資質となっていますflairflairflair

「バルベーラ・ダスティの真のポテンシャルを高い完成度で構築する」

というよりは、「それぞれの生産者が独自に高クオリティのバルベーラを

生み出し最終的に結集させた」という印象が強く、

良くも悪くも「アスタエというコンソーシアムのコンセプトがワインの

スタイルにも明確に表現されている」と言えますshineshineshine

翌日以降に持ち越すことで本来の質実な表情が露になりはじめますが、

それでも基本スタンスは明確化された通りなのでbarbarbar

ある意味において強固な初志貫徹魂を感じますgoodbleah

既存の一般的なバルベーラ・ダスティとは一線を

画す造りになっているのは確かなので、

単純に同列で比較することは難しいのですが、

「新しい可能性」を明確に提示している点は賞賛すべきであり

(仮にそれが商業的な理由であったとしても)、

なによりその意志に対して真っ向から受け止めるチャンスを与えてもらって

いるという事実は、飲み手にとっては非常に有り難い状態だと言えますup

2011年6月11日 (土)

お宝ワインご紹介パート81

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『カッシーナ ラ バルバテッラ社 
              バルベーラ ダスティ スペリオーレ
               ラ ヴィーニャ デル アンジェロ1998年』

shineshineソンヴィコでバルベーラを有名にした造り手shineshine

ワイン名  バルベーラ ダスティ スペリオーレ
         ラ ヴィーニャ デル アンジェロ
造り手   カッシーナ ラ バルバテッラ社
州     ピエモンテ州
品種    バルベーラ種

1982年エノロゴジュリアーノ・ノエ氏が、出版界で成功を収めた

アンジェロ・ソンヴィコ氏と共に創立したカンティーナsign03

ノエ氏は故ジャコモ・ボローニャ氏と並びバルベラの評価を

世界的に高めた事に貢献した歴史的功労者であり、

2005年の『ガンベロ・ロッソ』では、

エノロジスト・オブ・ザ・イヤーを獲得していますbellbellbell

バルベラの中心地、ニッツア・モンフェラートを

一望出来る小高い丘の上の4.5haの畑を所有していますflairflairflair

この地はバルベラ栽培には最適のテロワールですshineshineshine

ソンヴィコはトレヴィッケーリの常連として注目されていますupupup

華やかな香りと、ビロードのような重厚で滑らかな舌触りnotenotenote

鼻腔をくすぐるスパイスの香り。官能的な感覚すら覚える大人のワインbar

大きめなワイングラスに注いで、香りを十分楽しんで下さいgoodbleah

黒コショウを使ったステーキや、ゴルゴンゾーラとの相性抜群heart04heart04heart04

お宝ワインご紹介パート80

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『エリオ アルターレ社 バルベーラ ダルバ2003年』

shineshineバローロ改革の闘士エリオ・アルターレshineshine


ワイン名  バルベーラ ダルバ
造り手   エリオ アルターレ社
州     ピエモンテ州
品種    バルベーラ種

「伝統とは成功した改革の積み重ねである」

バローロ改革派、バローロボーイズのリーダー的存在である

エリオ・アルターレのカンティーナ内にあるテイスティングルームの壁に、

この言葉が書かれているのだそうですsign03

アルターレは、1970年代、ブドウ栽培農家の95%の若者が職が無く、

バローロも一部物を除きほとんど売れずピエモンテは荒廃していた時期

アルターレは、「どうすればバローロが売れるようになるか」

その答えを求めて、1976年にブルゴーニを訪れましたrunrunrun

そこでアルターレが見たものは、バローロの10倍の価格で販売され、

そしてそれでも売れているブルゴーニュの銘醸ワインたちでしたhappy02

そこで、アルターレは「いいものを造らないとワインは売れない」

ということに初めて気がついたのだそうですflairflairflair

「バローロが売れないのは、消費者が悪いのではなく、バローロが悪い」

そう思った彼は、それ以来、バローロの改革の道を歩んでいきましたshineshine

熟成におけるバリックの使用、そして醸造もマセレーションの短期化をし、

それにより、ネッビオーロがもつ強いタンニンが強く抽出されない為、

大樽での長期の熟成も必要なくなったそうですnotenotenote

バリックの使用、新しい醸造方法をめぐりお父さんと大喧嘩をして

チェーンソーで伝統的な熟成用の大樽を切りつけて

使えなくしたこともあるそうですgoodbleah

そんな父親との確執から、一切の相続も許されず、所有する畑は、

姉妹から買い取ったものだそうですhappy01

「バローロの改革の闘士」といった感じの現代的バローロの孤高の生産者、

エリオ・アルターレ、生産量も少なく、本当に入手が困難bearing

ドルチェットにエキス分を加えた感じで、

よりエレガントな口当たりを感じさせてくれますnotesnotesnotes

アフターにバルベーラらしい酸味が広がり品種の特徴を出しつつ、

完璧なバランスを持つワインですheart04heart04heart04

2011年6月 9日 (木)

お宝ワインご紹介パート79

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ルチアーノ サンドローネ社 
            バローロ レ ヴィーニェ1999年』

shineshineバローロの生産者トップ3に入る見事なワインの造り手shineshine


ワイン名  バローロ レ ヴィーニェ
造り手   ルチアーノ サンドローネ社
州     ピエモンテ州
品種    ネッビオーロ種

ワイナリーの所有者であるルチアーノ・サンドローネは、バローロ地区でも

屈指の生産会社で長らく醸造責任者兼コンサルタントを勤めてきたsign03

そんなわけで、彼のワインメーカーとしての経験は長く、しかも幅広いhappy01

しかしながら彼の情熱は、自らの小さなブドウ畑だけに注がれているshine

(約16 ヘクタール)。

その畑の一部は、かねてからバローロ地区でも最高のクリュとして

知られてきた、名高いカンヌビの丘に位置するものだsign01

産地全域を通じて最高の生産者の一人という、

彼にふさわしい認知を勝ち取らせたごく少量のバローロを、

彼はここで生産しているnotenotenote

かの有名なエノテーカ・レジョナーレ・カヴールは二つのワインに常設棚を

用意しているが、そのうちのひとつが彼のバローロで、

1982年にはDouja・ワイン・フェアで金メダルを獲得し、

1982年産は1983年に開催された

ワイン・フェア・プラマッジョーレで金メダルを獲得したbellbellbell

国際的な専門各紙での彼の名声は、とにかく大変なものであるshineshineshine

バローロD.O.C.地区のサブゾーンは、大きく三つに分けられるthree

それぞれの地区が固有の土壌を持ち、

そのためそのワインにも固有の特徴が生まれるのだnotesnotesnotes

セッラルンガとファッレットという二つのサブゾーンは、

非常に長命な力強く、フルで、攻撃的なバローロをもたらすrock

もうひとつのラ・モッラは、アルコール度はたいてい低めなものの、

卓越したブケと若いうちからのスムースな感覚を兼ね備えたワインであるgood

三番目の地区はバローロの町とモンフォルテのいくつかのクリュを含むが、

そこのワインにはカスティリオーネ・ファレットと

セッラルンガの力強く複雑なキャラクターに、ラ・モッラのビロードの

ようなエレガンスがブレンドされているflairflairflair

サンドローネのバローロはまさにそういったワインで、

この種のワインの古典であるgoodbleah

濃醇で、芳酵、卓越した深みとブケを持つこのワインは、

堅いストラクチャーの中にも崇高な調和を見せているheart04heart04heart04

こうした偉大なワインによくありがちな攻撃的なタンニンからは

解放されているのに、並はずれた長命さに恵まれているbudbudbud

偉大なる1989年のヴィンテッジから、サンドローネはごく少量だが

絶対的にハイクオリティーなバルベーラの生産を開始したbarbarbar

1990年には、セッラルンガ、ラ・モッラ、バローロの

町に購入した数エーカーのトップクラスのクリュで、

彼は初めての収穫を行ったsign03

そしてそこからの収穫をごく少量のワインに「ブレンド」すると、

「レ・ヴィーニェ」という名の驚異的なバローロとしてリリースしたlovely

ルチアーノ・サンドローネはまた、

疑いの余地なく最高級品のドルチェット・ダルバと、

非常に興味深いネッビオーロ・ダルバを、少量限定だが生産しているshineshineshine

2011年6月 3日 (金)

お宝ワインご紹介パート78

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『パオロ スカヴィーノ社 
            バローロ ブリック デル フィアスク1994年』

shineshine現代的なバローロとして今やNo.1の評価もきこえてきている造り手shineshine


ワイン名  バローロ ブリック デル フィアスク
造り手   パオロ スカヴィーノ社
州     ピエモンテ州
品種    ネッビオーロ種

パオロ スカヴィーノ と彼の妻、2人の娘は、

1990年代の初めから並外れたバローロを生産している

8haのブドウ園を経営しているsign03

現代的なスタイルの分野で、スカヴィーノは、回転式の発酵槽、ペダル、

温度調節発酵槽を使用し、マロラクティック発酵を樽で行っているflair

最高のバローロはすべて樽熟成されあ(約30%は新樽)、

濾過処理せずに瓶詰めされるgoodbleah


ワインの王たるバローロの力強さを象徴するような風格のあるワインですcrown

凝縮感に秀で、スパイシーで力強い個性が魅力の畑ですheart04heart04heart04

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