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飲んだワインは数知れず、イタリアワインのことなら任せてください。

美味しいワインやその日に入った新鮮な食材などご紹介できればと思います。

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2011年4月

2011年4月29日 (金)

お宝ワインご紹介パート58

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ゼナート社 アルベルト1999年』

shineshineヴェネットの名門が造った高品質ワインshineshine

ワイン名  アルベルト
造り手   ゼナート社
州     ヴェネット州
品種    カベルネソーヴィニョン種 メルロー種 コルヴィーナ種


ルガーナからソアベへとのびる丘陵地は、

ある種のワイナリーにとって甘く悲しい土地であるweep

甘い方は、その恵まれた気候と2,000年来のブドウ作りにより、

醸成された素晴しい土壌によって作り出される

果実味豊かなワイン群であるsign03

悲しみの方は、大都市ミラノから遠くなく、大観光地ヴェニスに近く、

流通の拠点ヴェローナを要して大人数の雑多な人々の満足に

(価格面も含めて)応えるべく作り上げられた、

個性を出しにくいワインになったソアベとヴァルポリチェッラ

及びバルドリーノの数々であるbarbarbar

いかに周辺条件がよくても、市場の要求のままに価格面での

折り合いをつける為に単価面積当たりの葡萄収穫量を増やし、

「経済的に」しぼり、流通を「気楽に」行うということになれば、

品質の上昇は難しく各ワイナリーの個性は価格競争の雨の下で

流れさってしまうthinkthinkthink

このような地において、個性と品質を唱い、

それなりのよい高価格を達成しようとするならば、

そのワイナリーの選ぶ道はひとつしかないflairflairflair

1930年より、ワイン造りをしているゼナート家の3 代目である、

セルジオ・ゼナートとその子供達、アルベルトとナディアの採用した道は、

徹底した栽培管理による葡萄の高品質化と

ノンD.O.C.ワインの製造であったshineshineshine

シャルドネ、カベルネ・ソービニョンを主として、

フレッシュで力のあるワインを造ると共に、

フレンチ・ホワイトオークのバリック樽を使った輸出向きのワインメーカー

であるという評価を得ると共に、伝統のワインであるソアベ、

ヴァルポリチェッラ、アマローネでも他社に比べて、

クリアーかつクリーン、果実味豊かな味わいで差をつけつつあるupupup

ヴェネトのワインは現地で飲むと

最高のコストパフォーマンスを得られるというbellbellbell

逆に言うと、外の土地では「現地の味わい」

が損なわれがちだということだpaper

現地と変わらぬ満足いく状態を日本で達成する唯一の会社、

ヴィナリウスの成果が楽しみであるとゼナート氏は言っていたgoodbleah

2002年、ゼナート氏は来日し、日本で自分のワインを味わったhappy01

まるで自分のワイナリーで飲むのと同じ味わいを確認し、

日本のイタリアン・レストランで使用されるソアヴェ、ヴァルポリッチェラ

の大部分がゼナート社のものであるのを大変喜んだhappy02happy02happy02

ちなみに2002年、ソアヴェとヴァルポリッチェラの"スペリオーレ"の規定が

変り、ゼナートはこの規定に迎合して造り方を変えることをしなかったsign01

ここにもゼナートの堅い意志を感じられるsign03


野生のベリーや熟した葡萄の香り、

滑らかで柔らかく熟成したしっかりとした味わいheart04heart04heart04

2011年4月27日 (水)

お宝ワインご紹介パート57

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ゼナート社 
ヴァルポリチェッラ クラシコ スペリオーレ リパッサ2003年』

shineshineヴェネットの名門が造った高品質ワインshineshine

ワイン名  ヴァルポリチェッラ クラシコ スペリオーレ リパッサ
造り手   ゼナート社
州     ヴェネット州
品種     コルヴィーナ種 ロンディネッラ種 サンジョベーゼ種


ルガーナからソアベへとのびる丘陵地は、

ある種のワイナリーにとって甘く悲しい土地であるweep

甘い方は、その恵まれた気候と2,000年来のブドウ作りにより、

醸成された素晴しい土壌によって作り出される

果実味豊かなワイン群であるsign03

悲しみの方は、大都市ミラノから遠くなく、大観光地ヴェニスに近く、

流通の拠点ヴェローナを要して大人数の雑多な人々の満足に

(価格面も含めて)応えるべく作り上げられた、

個性を出しにくいワインになったソアベとヴァルポリチェッラ

及びバルドリーノの数々であるbarbarbar

いかに周辺条件がよくても、市場の要求のままに価格面での

折り合いをつける為に単価面積当たりの葡萄収穫量を増やし、

「経済的に」しぼり、流通を「気楽に」行うということになれば、

品質の上昇は難しく各ワイナリーの個性は価格競争の雨の下で

流れさってしまうthinkthinkthink

このような地において、個性と品質を唱い、

それなりのよい高価格を達成しようとするならば、

そのワイナリーの選ぶ道はひとつしかないflairflairflair

1930年より、ワイン造りをしているゼナート家の3 代目である、

セルジオ・ゼナートとその子供達、アルベルトとナディアの採用した道は、

徹底した栽培管理による葡萄の高品質化と

ノンD.O.C.ワインの製造であったshineshineshine

シャルドネ、カベルネ・ソービニョンを主として、

フレッシュで力のあるワインを造ると共に、

フレンチ・ホワイトオークのバリック樽を使った輸出向きのワインメーカー

であるという評価を得ると共に、伝統のワインであるソアベ、

ヴァルポリチェッラ、アマローネでも他社に比べて、

クリアーかつクリーン、果実味豊かな味わいで差をつけつつあるupupup

ヴェネトのワインは現地で飲むと

最高のコストパフォーマンスを得られるというbellbellbell

逆に言うと、外の土地では「現地の味わい」

が損なわれがちだということだpaper

現地と変わらぬ満足いく状態を日本で達成する唯一の会社、

ヴィナリウスの成果が楽しみであるとゼナート氏は言っていたgoodbleah

2002年、ゼナート氏は来日し、日本で自分のワインを味わったhappy01

まるで自分のワイナリーで飲むのと同じ味わいを確認し、

日本のイタリアン・レストランで使用されるソアヴェ、ヴァルポリッチェラ

の大部分がゼナート社のものであるのを大変喜んだhappy02happy02happy02

ちなみに2002年、ソアヴェとヴァルポリッチェラの"スペリオーレ"の規定が

変り、ゼナートはこの規定に迎合して造り方を変えることをしなかったsign01

ここにもゼナートの堅い意志を感じられるsign03

充実したワインの香りが認められ、

甘いベリー香の後から立ち昇ってくる樽香が、複雑味を増しているnotesnotesnotes

時間を置くとチョコレート香やコーヒー香が認められるupupup

果実味のある若いヴァルポリチェッラとアマロネを別々に

発酵させたのち混醸しているため、

酸が押さえられており飲み口は非常によいheart04heart04heart04

2011年4月26日 (火)

お宝ワインご紹介パート56

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『マージ社 マッツァーノ アマローネ 
           レチョート・デッラ・ヴァルポリッツェラ1986年』

shineshineアマローネと新たなヴェローナ産の赤ワインに情熱を注ぐワイナリーshineshine


ワイン名  マッツァーノ アマローネ
レチョート・デッラ・ヴァルポリッツェラ
造り手   マージ社
州     ヴェネット州
品種     コルヴィーナ種 ロンディネッラ種 モリナーラ種

15世紀以来、ヴァルポリッチェラの丘陵でブドウの生産を

手掛けたきたボスカイニ一族は、

1772年に地元の貴族からヴァイオ・デォ・マージに土地を与えられ、

それ以来ワイン造りを続けているsign03

今日、サンドロ・ボスカイニの代になり、その名声は最高潮に達しているup

そして、その名声を支えているのが「アマローネ」なのですbellbellbell

Wine&Spirits社の'99版ではワイナリー・オブ・ザ・イァーに

再度選出されておりますshineshineshine

選出対象になった'90マッツィアーノ、'90セレーコ・アリギエーリの

単一ブドウ園のアマローネ・デラ・ヴァルポリッツェラは

最高のイタリアワインとして賞賛していますhappy02happy02

マッツァーノ'90について書評では「陰と深みがあり、、

アロマは最大限に複雑で、余韻は何時間も続きそうな錯覚をおこす」

と賛辞を述べていますpaper

自信家でもあるサンドロは、このアマローネについて

「特別のゲストを迎えたとき、夜通し語らいながら
             味わい感慨にふけるためのワイン」であり、

「偉大なワインは自然にできあがるとお考えの方には、
             アマローネはお勧めできない」

と自身の育てあげたワインへの愛着を語りますsign03

手間暇を惜しみなく注がれたマッツァーノは、

さわやかで複雑な果実味を伴い、ほろ苦いチョコレートのようなタンニン

といった物理的なバランスを超越して、

あたかもワインの魂がグラスの上をさまよっているようでしたheart04heart04

2011年4月24日 (日)

お宝ワインご紹介パート55

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ペトルッサ社 スキオペッティーノ2002年』

shineshineワイン雑誌で今飲むべきイタリアワイン20に選ばれたワインshineshine


ワイン名  スキオペッティーノ
造り手   ペトルッサ社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    スキオペッティーノ種

小規模な家族経営の為、品質を落とさない様にと

可能な限りの管理が出来る範囲の少量しか生産を行いませんsign03

海抜も高く畑の環境がよい為

毎年の品質の安定性した品質の高いワインが望めますupupup

樽を効かせたアメリカ市場好みのワインではなくフリウリの地場品種で

郷土性が感じられるクリーンなワインを造っておりますflairflair

パオロとジャンニ(ペトルッサの兄弟)はどんどん素晴らしい

醸造家として成長しているshineshineshine

以前は狭く、設備の整っていないカンティーナだったがパオロとジャンニ

(ペトルッサの兄弟)が足りない部分を知恵で補い、

現在は高品質なワインを生み出しているbellbellbell

スミレやコショウ、パプリカやほんのり上品なスモーキーな香りnotesnotesnotes

プラムなどの酸味と、プルーンやビターチョコのような甘みとの

バランスが絶妙ですhappy02happy02happy02

程よい樽の香りも感じられ、心地よい酸味が余韻に残りますheart04heart04

ついつい何度も口に運びたくなる美味しさsign03

2011年4月23日 (土)

お宝ワインご紹介パート54

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ロンコ デル ニェミッツ社 スキオペッティーノ1996年』

shineshineフリウリの地葡萄を使ったエレガントワインshineshine


ワイン名  スキオペッティーノ
造り手   ロンコ デル ニェミッツ社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    スキオペッティーノ種

ニェミッツのぶどう畑は南、南西に向いたところが多い。

夏はかなり暑くなるが、直線20キロで海になるので常に風はある。

晴れて湿度の少ない日にはアドリア海が見えるwavewave

海からの風は重要な役割を果たす。フリウリ地方の冬はかなり寒いsnowsnow

春はとにかく雨が多く秋も年によってはうんざりするくらい降雨日が続くrain

それでも海からの風が濡れたぶどうを乾かすtyphoontyphoontyphoon

風のある日に洗濯物がよく乾くことを考えれば、合点がいくrock

土地の人たちが「ポンカ(ponca)」と呼んでいる土壌は、粘土、砂礫、

石灰土の組成から成るsign03

ぶどうは水が嫌いなので、水はけのよい土地を好むhappy01

しかしどんな植物も水を飲むので土は水分も留めておかなければならないflair

粘土質はその役割をはたしているshineshineshine

ニェミッツのぶどうはこんな環境で栽培されているnote

栽培も醸造も非常に難しい品種で、

生産地域も造り手も極めて限定されていますbearing

素晴らしい酸味が特徴ですが、

ベルベットのような滑らかさも損なわれていませんheart04heart04heart04

きらめく深いルビー・レッド。野生のベリーを思わせるアロマupup

熟成により下草や苔、香木を思わせるエレガントなブーケを帯びてきますnotes

2011年4月22日 (金)

お宝ワインご紹介パート53

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『バスティアニッヒ社 ヴェスパ ロッソ2000年』

shineshine国際品種と地葡萄の絶妙なバランスのワインshineshine

ワイン名  ヴェスパ ロッソ
造り手   バスティアニッヒ社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    メルロー種 カベルネソーヴィニョン種 カベルネフラン種       レフォスコ種

ニューヨークで何軒ものイタリアレストランを経営する、

バスティアニッヒ家が運営するワイナリーsign03sign03sign03

ジョゼッペ・バスティアニッヒ氏は料理界のオスカーといわれる

ジェームズ・ビアード財団賞の受賞経験をもち、また、

Vino Italiaなどを出版するなどイタリア料理、

ワインの啓蒙活動を熱心に行っていますgoodbleah

彼の母リディアは、多くの料理本や料理番組に出演する

NYイタリア料理界のカリスマでもありますshineshineshine

1998年にリディアの故郷である

コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリに20ヘクタールの土地を購入し、

高品質なフリウリワインの生産を開始しましたbellbellbell

ファーストヴィンテージである99年から

評論家たちから絶賛されるワインをリリースflairflairflair

フラッグシップであるヴェスパ・ビアンコは、ヴィニ・ディタリアにおいて

4回のトレ・ビキッキエーリを受賞していることも、

その品質を裏付けていますupupup

ヴェスパ・ロッソは国際品種と地場品種を巧みに組合せて造られた逸品note

スパイシーさを感じる豊かな香り、

バランスのとれた凝縮感あふれる味わいが印象的ですheart04heart04heart04

2011年4月21日 (木)

お宝ワインご紹介パート52

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『イエルマン社 ピニャコルセ1999年』

shineshine伝統と革新の融合による“モダン”さを持つ造り手shineshine


ワイン名  ピニャコルセ
造り手   イエルマン社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    ピニョーロ種

イエルマンはイタリア北東部のフリウリ・ベネツィア・ジュリア州に

あるワイナリーsign03

ドリームスに代表されるようにモダンなイメージが先行する

イエルマンですが、ひとつひとつのワインを取り上げると、

モダンどころか伝統に重きを置き、手堅く保守的ですらあるコンセプトに

基づいて造られていることがわかりますgoodbleah

フリウリ・ベネツィア・ジュリア州は北をオーストリアと、

東はスロヴェニアと国境を接していますsunsunsun

スロヴェニア国境に近いゴリツィアという地域は、

オーストリアに帰属していた時代から白ワインの名醸地として名高く、

いまでも高品質白ワインの最大の産地ですbellbellbell

イエルマンはそのゴリツィアのヴィラノーヴァ村という土地に、

150haの畑を有し本拠地を構えていますnote

彼の信念は

『ただ重厚なだけのワインはもういらない。薫り高く、

新しい理論に基づき新しい機械で造られ、

しかも伝統にのっとった味わい豊かなワインを造りたい』

というもの、、、、


聞きなれない「ピニャコルッセ」というネーミングはフリウリ土着の

「ピニョーロ」という葡萄品種と、畑名「コルッセ」に由来していますnotes

濃い赤紫色の色調、口に含むと黒スグリ、プラムのような紫色のアロマが

じんわり広がり、カカオパウダー、コーヒーのような

芳ばしい風味がアフターに長く漂いますupupup

時間が経つとバリック熟成によるバニラやファッジの甘い香りも出てきて、

よりチャーミングで近寄りやすくなりますshineshineshine

タンニンは濃く重層的でとても上質heart04heart04heart04

バローロやバルバレスコなど北イタリアの長期熟成型ワインに共通する

濃厚なタンニンとしっかりとした骨格、

それにピニョーロ独自の自然で飽きのこない果実味が上手にマッチングし、

どこかホッとするような独特の世界を作り出していますflairflair

簡単に言ってしまうと「飲みやすいバローロ」のような雰囲気で、

イタリアワイン好きにはたまらないのではないでしょうかlovelylovely

2011年4月17日 (日)

お宝ワインご紹介パート51

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ジロラモ ドリゴ社 モンテスクラパデ1997年&2000年』

shineshineフリウリを代表するトップ生産者ワインshineshine

ワイン名  モンテスクラパデ
造り手   ジロラモ ドリゴ社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    カベルネソーヴィニョン種  カベルネフラン種 メルロー種

白ワインの銘醸地として名高いイタリア・フリウリ州happy02

ジローラモ・ドリゴはフリウリ白ワインの『先駆者』

として知られていますsign03

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のゴリツィア県ブットーリオに

ワイナリーを構えるジローラモ・ドリゴは、1966年にブドウ畑を購入し、

ワイン造りを始めましたflairflairflair

32ヘクタールある2つのぶどう畑はどちらも海抜200メートルのなだらかな

丘陵部のDOCコッリ・オリエンターレ・デル・フリウリの

中心部に位置していますwink

ブドウ畑はこの地特有の異なる地質が幾重にも

重なりあった複雑な土壌をもっていますshineshineshine

ワイナリーに隣接したブットーリオの『ロンク・ディ・ユーリ』はドリゴが

購入する以前から数世代に渡ってブドウが栽培されてきた古い畑で、

ソーヴィニヨン、シャルドネ、リボラ・ジャッラヴェルドゥッツォ、

そして赤のタッツェレンゲとピニョーロを栽培していますbudbud

その北東にあるプレマリアッコの『モンスクラパーデ』の畑では、

カベルネ、メルローの他、伝統的な品種やデザートワイン用のピコリットを

生産していますclovercloverclover

畑の個々の土壌の持つ可能性を見出し、

長年に渡って土壌とブドウの最適化を図ってきましたupupup

また、早くから有能な醸造家を迎え、

この地の白ワインのポテンシャルの高さを実証し、

更に伝統的品種から高品質な赤ワインの生産にも力を入れていますbellbellbell


鮮やかで輝きのあるルビーレッド。しっかりした粘性を持つnotes

スミレやトマトの葉の香りやカシスやプラム、

またラズベリーのような果実香が主体barbarbar

ヴァニラやチョコレートの香り、甘草やタバコまたキノコの

ような香りも併せ持つheart04heart04

豊かな果実実の中に硬質なミネラルを感じるしっかりとした構成に

加え伸びのある酸味がそれらをした支えしているsign03

長い余韻を楽しむことができるupupup

2011年4月16日 (土)

お宝ワインご紹介パート50

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『レ ヴィーニェ ディ ザモ社 メルロー チンクアンタンニ2001年』

shineshine樹齢50年以上のブドウから造ったスペシャルワインshineshine

ワイン名  メルロー チンクアンタンニ
造り手   レ ヴィーニェ ディ ザモ社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    メルロー種

1924年創業。1978年にトゥッリオ・ザモ氏が本格的に

ワイン事業に力をいれて以来、フリウリ・ワインとして初めて赤ワインで

ガンベロ・ロッソでトレ・ビッキエーリを受賞するなど、

近年高い評価を得ているワイナリーですbellbellbell

国際的に著名な醸造家、フランコ・ベルナベイ氏との

コラボレーションのもと、最先端の近代技術を用いながらも、

人々の手による畑での作業を第一に考え、

素晴らしいワインを造り続けています。shineshineshine

良年のみ生産となります、フリウリを代表する素晴らしいワインですupupup

樹齢50年以上の古樹から収穫されたブドウを使用した、チンクアンタンニflair

ベリー系のフルーツやカカオ、スパイスなどの魅力的で広がりのある香りnotes

骨格がしっかりしており、長い余韻が印象的ですheart04heart04heart04

2011年4月15日 (金)

お宝ワインご紹介パート49

400種類以上あるイタリアワインよりupup

本日の1本 『ボルゴ デル ティリオ社 コッリオ ロッソ リゼゼルヴァ1997年』

shineshineフリウリを代表する造り手のフラッグシップワインshineshine


ワイン名  コッリオ ロッソ リゼルヴァ
造り手   ボルゴ デル ティリオ社
州     フリウリ ヴェネツィア ジューリア州
品種    メルロー種 カベルネソーヴィニョン種

ミアーニで一躍注目を浴びたフリウリ、コッリオ地区のメルローで、

成功をおさめるもうひとつのカンティーナですsign03

もともと、1900年代初頭まで、オーストリアに属していたコッリオ地区は

フランス品種の栽培が盛んでしたが、

その中でもとくにメルローは特に成功をおさめており、

オーナーのニコラ・マンフェッラーリ氏も、

彼のもつ代表的な畑「サンジョルジュ」も粘土質の比率の高い

「メルローこそがふさわしいテロワール」だと断言しますgoodbleah

1981年、ニコラ氏は父の後を継いでワイン作りを本業としてから、

少しずつ畑を買い増していったため、現在所有する畑の区画は、

それぞれ小さなものflairflairflair

そのため、テロワールを重視するニコラ氏は、

250Lと125Lの小さなオークの開放醗酵槽を特注して、

それぞれ別々に醗酵を行っていますshineshineshine

「グランクリュは発見されるもの。私たちは自分自身のクリュを発明する」

ワイナートでも語るように、土壌に最も適したワインづくりを志し、

緻密なデータを詳細に記録し、つねに進化すべく、

さながら「研究者」のようにワインづくりをおこなっていますupupup


メルローは滑らかで外向的な表情を持ち、

幾分カベルネ・フラン的な要素を感じさせるソーヴィニヨンが

アクセントになっている感じですnotenotenote

グレートヴィンテージの熟成物ですbellbellbell

まさに飲み頃を迎えていますlovelylovelylovely

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